February 5, 2021by Mamoru Kakuda
CAFCは、最近、IPRの決定に対する控訴で、特許権者が、連邦地裁で非侵害のサマリージャッジメントが出た後控訴しない旨の宣誓書を提出したので、争いはmootであるとし、これを却下しました(ABS Global v. Cytonome/ST (Fed. Cir. 2021))。
CAFCは、最近、IPRの決定に対する控訴で、特許権者が、連邦地裁で非侵害のサマリージャッジメントが出た後控訴しない旨の宣誓書を提出したので、争いはmootであるとし、これを却下しました(ABS Global v. Cytonome/ST (Fed. Cir. 2021))。