November 5, 2020by Mamoru Kakuda
侵害が主張されていないクレームを含むクレームについて、被告が無効の反訴をした場合、IPRがinstituteされうるか、という問題について判断した特許庁審判部の命令 (Order) が2020年9月2日に出ています (AMP Plus, Inc. (dba ELCO Lighting) v. DMF, Inc., Case IPR2019-01094)。
侵害が主張されていないクレームを含むクレームについて、被告が無効の反訴をした場合、IPRがinstituteされうるか、という問題について判断した特許庁審判部の命令 (Order) が2020年9月2日に出ています (AMP Plus, Inc. (dba ELCO Lighting) v. DMF, Inc., Case IPR2019-01094)。